5歳・6歳からディズニー英語システムを始めても遅くない!小学生からでも効果が出る進め方
ディズニー英語システム(DWE)は「0歳からの早期英語教育」というイメージが強いため、「5歳や6歳からではもう手遅れなのでは?」と購入を迷う保護者の方は少なくありません。
しかし、結論から言えば、5歳・6歳からでも全く遅すぎることはありません。
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5歳・6歳からディズニー英語システムを始めるメリット
幼児期の終わりから小学生にかけての時期にDWEを始めることには、実は0歳・1歳から始めるのとは違った大きなメリットが存在します。
子どもの認知能力が発達しているからこその強みを活かしましょう。

理解力が高いため、インプットの吸収スピードが速い
0歳の赤ちゃんは言葉の意味を理解せず「音」として吸収しますが、5歳・6歳になると母国語である日本語の基礎が固まっており、論理的な思考力や理解力が備わっています。
そのため、DVDの映像と聞こえてくる英語の音声から、「この状況ではこういう意味の言葉なんだな」と推測し、スピーディーに意味を理解して吸収することができます。
赤ちゃんが数年かけて覚える単語やフレーズを、数ヶ月でマスターしてしまうことも珍しくありません。
目標を設定しやすく、自発的な学習が期待できる
5歳・6歳になると、「これができるようになりたい」「テストに合格してバッジが欲しい」といった目標に向かって努力する力が育ってきます。
DWEには、課題をクリアすると色の違う帽子(CAP)がもらえる制度があり、この年齢の子どもにとって非常に良いモチベーションになります。
親が無理やりやらせるのではなく、「次のブルーCAPが欲しいから頑張る!」と自発的に教材に取り組む姿勢を引き出しやすいのは、この年齢ならではの特権です。
小学生からでも遅くない!脳の発達と英語学習の関係
「言語学習にはクリティカル・エイジ(臨界期)があり、それを過ぎるとネイティブのようにはなれない」という話を聞いたことがあるかもしれません。
しかし、言語学の研究においても、小学生から始めて十分なバイリンガルになったケースは数多く報告されています。

音を聞き分ける「英語耳」はまだ十分に育つ
人間の耳は、幼い頃ほど様々な周波数の音を聞き分ける能力に長けているのは事実ですが、5歳・6歳はまだ耳の柔軟性が十分に残っている時期です。
この時期にDWEのCDやDVDで質の高いネイティブの音声を大量にインプットすれば、日本人にとって難しい「LとR」や「Th」の発音の違いを正確に聞き分ける「英語耳」を育てることは十分に可能です。
臨界期を過度に恐れる必要はありません。
文字を読む力(フォニックス)の習得がスムーズ
小学生に上がるタイミングは、日本語のひらがなやカタカナを覚え、文字を読むことに興味を持ち始める時期です。
このタイミングでDWEの絵本やカードを使って英語の文字と音のルール(フォニックス)に触れさせると、文字を読む力が爆発的に伸びます。
赤ちゃんが「聞く・話す」から入るのに対し、5歳・6歳は「聞く・話す・読む」を同時にバランス良く進められるため、総合的な英語力の底上げが非常に早くなります。
5歳・6歳向け!ディズニー英語システムの具体的な進め方
年齢の高い子どもにDWEを導入する場合、赤ちゃんと同じようにただDVDをかけ流しているだけでは、飽きてしまう可能性があります。
子どもの知的好奇心を満たす、年齢に合わせた効果的な進め方をご紹介します。

トークアロングカード(TAC)でゲーム感覚の学習
5歳・6歳の子どもには、自分でカードを通すと音声が出る「トークアロングカード」が大人気です。
単なる単語の暗記ではなく、「親が出した日本語の意味に合うカードをカルタのように探す」「流れてきた英語をそのままリピートして録音し、親と聞き比べる」といったゲーム感覚の遊びを取り入れましょう。
負けず嫌いな年齢でもあるため、親が少し難しそうにしてみせると、得意げになって自らカードを通すようになります。
マジックペンを使った双方向のインタラクティブな学び
ミッキーマジックペンセットは、絵本をペンでタッチすると音声や効果音が鳴るだけでなく、簡単な英語のクイズやゲームが楽しめる機能がついています。
「どの動物が鳴いたかな?」「赤い風船はどれ?」といったクイズに英語で答える遊びは、幼稚園の年長さんや小学生の知的好奇心を強く刺激します。
正解した時の喜びが自信に繋がり、「もっと英語を知りたい」という探求心を引き出してくれます。
日本語が強いからこその「拒否反応」を乗り越える方法
5歳・6歳スタートで最も壁になりやすいのが、日本語が既に確立しているために起きる「英語への拒否反応」です。
「日本語のテレビが見たい!」「英語はわからないから嫌だ!」と言われた時の対処法を知っておきましょう。

無理強いは絶対にNG!英語を「特別なご褒美」にする
子どもが嫌がっている時に、無理やりDWEのDVDを見せようとすると、英語そのものが大嫌いになってしまう危険があります。
まずは「1日10分だけ」など短い時間から始め、できたらたくさん褒めることが大切です。
また、DWEのイベントに参加したり、オンラインレッスンで先生とお話しできたりすることを「特別なご褒美」として演出し、英語=楽しいコミュニケーションツールであるという認識を持たせましょう。
ストレートプレイより「ステップ・バイ・ステップ」を活用
ただ映像を見るだけのストレートプレイDVDは、この年齢の子どもには少し退屈に感じられることがあります。
そんな時は、リモコンを使ってクイズに答えたり、お絵かきや工作の指示を英語で受けたりする「ステップ・バイ・ステップ」のレッスン教材を活用しましょう。
指示に従って手を動かすアクティビティは、子どもの集中力を途切れさせず、英語の意味を動作と結びつけて定着させるのに非常に効果的です。
小学校の英語教育改革にもバッチリ対応
2020年の教育改革により、小学校での英語教育が大きく変わり、3年生から英語活動が、5年生からは教科としての英語が必修化されました。
この変化に対応するためにも、DWEは非常に強力なツールとなります。

小学校の英語授業で「自信」を持てる
現在の小学校の英語教育は、文法よりも「コミュニケーション能力」や「英語に親しむこと」を重視しています。
5歳・6歳からDWEで本物の英語の発音とリスニング力を身につけておけば、小学校の英語の授業でネイティブの先生の言葉が理解でき、自信を持って発言できるようになります。
「自分は英語が得意なんだ」という自己肯定感は、その後の長い英語学習において大きなアドバンテージとなります。
中学・高校レベルの文法も自然に身につく
DWEの素晴らしい点は、子ども向けの楽しいアニメーションでありながら、使われている英語の構文が非常に高度であることです。
関係代名詞や仮定法など、日本の学校では中学生や高校生で習うような複雑な文法も、物語の中で自然な流れで使われています。
小学生のうちにDWEを通じてこれらの文法を「感覚的に」理解しておけば、将来の学校のテストや受験勉強でも圧倒的に有利になります。
まとめ
5歳・6歳、あるいは小学生からディズニー英語システムを始めるメリットと、年齢に合わせた効果的な進め方について解説しました。
「手遅れかもしれない」と諦める必要は全くなく、むしろ高い理解力を活かしてスピーディーに英語力を伸ばすチャンスです。
5歳・6歳スタートの重要ポイント
- 理解力が高いため、インプットの吸収と定着が赤ちゃんより圧倒的に速い。
- CAP制度やマジックペンのゲームなどを活用し、自発的な目標設定を促す。
- 英語への拒否反応が出た場合は無理強いせず、短い時間からゲーム感覚で取り入れる。
- 小学校の英語必修化に備え、自信と高度な文法感覚を養うことができる。
言葉を学ぶのに「遅すぎる」ということはありません。
親御さんが焦らずに、子どもの興味を引き出しながら一緒にDWEを楽しむ環境を作ってあげれば、必ず素晴らしい結果がついてきます。
お子様の知的好奇心が旺盛な今こそ、ディズニー英語システムで本物の英語力をプレゼントしてあげてはいかがでしょうか。
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