ディズニー英語システム(DWE)の無料サンプルを請求した後に案内される「わくわく英語体験」。

そこで自宅に訪問して教材の魅力を伝えてくれるのが「アドバイザー(営業担当者)」です。

「アドバイザーってどんな人がやっているの?」「ノルマが厳しくてしつこく営業してくるのでは?」と疑問や不安を持つ方に向けて、その仕事の実態や給料事情について詳しく解説します。

DWEのアドバイザーとは?実はユーザーのママが多い

自宅にやってくるアドバイザーと聞くと、スーツを着たバリバリの営業マンを想像するかもしれませんが、実際に訪問してくるのは親しみやすい雰囲気の女性であることがほとんどです。

そこにはDWEならではの独自の採用背景があります。

自身もDWEで子育てをした「現役ユーザー」が多数

実は、DWEのアドバイザーとして働いている方の多くは、かつて自分自身もDWEを購入し、自分の子どもを英語ペラペラに育て上げた経験を持つ「DWEユーザーの先輩ママ」たちです。

「この教材のおかげで子どもが英語を話せるようになった!」という感動を他の家庭にも伝えたい、という熱意を持って仕事をしている方が非常に多くいらっしゃいます。

そのため、単なる営業トークではなく、「我が家ではこうやって遊ばせていましたよ」「ここが一番大変でした」といった、リアルで説得力のある実体験を聞くことができるのが大きな魅力です。

英語のプロではなく、「教材の使い方」のプロ

アドバイザー自身がネイティブのように英語がペラペラである必要はありません。

彼女たちの仕事は英語を教えることではなく、「DWEという素晴らしい教材を、どう家庭の日常に落とし込んで活用するか」というコンサルティングを行うことです。

親の目線に立ち、家事や育児の忙しさの中で、いかに無理なく英語のかけ流しや遊びを取り入れるかという実践的なアドバイスをくれる「教材活用のプロフェッショナル」なのです。

アドバイザーの給料体系は?完全歩合制(フルコミッション)の仕組み

アドバイザーの仕事の実態を知る上で避けて通れないのが、その給料体系です。

「しつこい勧誘があるのでは?」という不安の背景には、この報酬システムが関係しています。

基本給なしの「完全歩合制」が基本

DWEのアドバイザー(販売員)は、会社に雇用される正社員ではなく、「業務委託契約」を結んだ個人事業主として働く形態が一般的です。

そのため、毎月決まった基本給が存在するわけではなく、自分が担当した家庭が教材を「契約(購入)」してくれた場合にのみ、その販売額に応じたインセンティブ(報酬)が支払われる「完全歩合制(フルコミッション)」となっています。

契約がゼロの月は収入もゼロになるため、稼げる人と稼げない人の差が非常に激しい厳しい世界です。

だからこそ「売りたい」という熱意は強い

完全歩合制である以上、アドバイザーにとって1件の契約は自身の生活に直結する死活問題です。

そのため、「なんとか教材の良さを理解してもらって、購入してほしい」という熱意は自然と強くなります。

これが時に、お客様側からすると「営業トークが長い」「勧誘がしつこい」と受け取られてしまう原因になることがあります。

しかし、悪質な押し売りは現代のコンプライアンスで厳しく罰せられるため、強引な契約を迫られることはありませんので過度な心配は不要です。

ノルマは厳しい?売上を追い求めるプレッシャー

「完全歩合制」と聞くと、会社からの厳しいノルマやプレッシャーがあるのではないかと想像してしまいます。実際のアドバイザーの労働環境はどうなっているのでしょうか。

会社からの「絶対的な販売ノルマ」は存在しない

実は、DWEのアドバイザーに対して、会社側から「月に〇〇万円以上売らないとクビ」といった絶対的な販売ノルマが課せられることは基本的にはありません。

個人事業主であるため、働くペースや目標金額は自分自身で決めることができます。

「子育ての合間に月1〜2件契約が取れればお小遣い程度で十分」と考える人もいれば、「月に何十件も訪問してトップセールスになり、高収入を得る!」と野心を持って働く人もおり、働き方は非常に多様です。

実質的な「活動基準」やプレッシャーはある

とはいえ、会社側も本気で売上を伸ばすためのサポートや研修を常に行っており、長期間全く契約が取れなかったり、無料体験の案内(アポイント)をこなせなかったりすると、アドバイザーとしての活動を継続することが難しくなる実質的なプレッシャーは存在します。

また、他のアドバイザーの成功体験を聞く機会も多いため、「自分ももっと売らなければ」という自己競争によるプレッシャーを感じる人が多いのも事実です。

アドバイザーになるための条件と採用の流れ

「DWEが大好きだから、私もアドバイザーとして働いてみたい!」と考えるDWEユーザーのママは意外と多いです。

アドバイザーになるためには、どのようなステップを踏む必要があるのでしょうか。

説明会への参加と面接

アドバイザーの募集は、DWEの公式ホームページや、既存のユーザー向けのメールマガジンなどで不定期に行われています。

応募すると、まずは仕事の内容や報酬体系についての説明会に参加し、その後面接が行われます。

面接では、英語力よりも「コミュニケーション能力」「子育て経験」「DWEに対する情熱」が重視されます。相手の悩みに寄り添い、明るく前向きに話ができる人柄かどうかが最大の審査基準です。

充実した研修制度とデビューまでの道のり

採用されたからといって、いきなり一人でお客様の家に訪問させられるわけではありません。

DWEの教育メソッドの深い理解、各パッケージの料金計算、お客様へのアプローチ方法、クーリングオフなどの法的知識に至るまで、数週間にわたる非常に丁寧で充実した研修プログラムが用意されています。

先輩アドバイザーへの同行(ロールプレイング)などを経て、自信を持ってお客様に教材の魅力を語れるようになってから、ようやくアドバイザーとしてデビューすることができます。

購入者側から見た「良いアドバイザー」の見極め方

これからDWEの購入を検討して「わくわく英語体験」を受ける方にとって、担当するアドバイザーがどのような人かは非常に重要です。

信頼できる「良いアドバイザー」を見極めるポイントを紹介します。

予算やライフスタイルに寄り添ってくれるか

フルセット(約100万円)を売ればアドバイザーの報酬も一番高くなるため、当然フルセットをおすすめしてきます。

しかし、良いアドバイザーは「フルセットが一番なのは大前提ですが、〇〇様のご予算や、共働きで忙しいライフスタイルを考えると、このパッケージからスタートするのも良いと思いますよ」と、家庭の事情に合わせた現実的な提案をしてくれます。

相手の都合を無視して高いパッケージばかりをゴリ押ししてくるアドバイザーには注意が必要です。

メリットだけでなく「大変なこと」も正直に話してくれるか

「DVDを見せるだけで勝手にペラペラになりますよ!」と良いことばかりを並べ立てる営業は信用できません。

信頼できるアドバイザーは、自身の子育て経験から「正直、3歳頃のイヤイヤ期はDVDを見てくれなくて辛かったです」「親が一緒に歌ってあげる努力は絶対に必要です」といった、継続する上での大変さやリアルな壁についても包み隠さず話してくれます。

良い面も悪い面も正直に話し、その上で乗り越え方をアドバイスしてくれる人から購入すれば、その後の学習もスムーズに進みます。

まとめ

ディズニー英語システムのアドバイザーという仕事の実態や、給料・ノルマの仕組みについて解説しました。

完全歩合制の厳しい世界だからこそ、教材に対する強い情熱を持ったプロフェッショナルたちが集まっています。

アドバイザーの実態まとめ

  • 自身もDWEで子育てをした経験を持つ「先輩ママ」が非常に多い。
  • 基本給なしの「完全歩合制」のため、教材の良さを伝えたいという営業の熱意は強い。
  • 会社からの厳しいノルマはないが、個人の目標とプレッシャーの中で活動している。
  • 良いアドバイザーは、家庭の予算に寄り添い、学習の大変さも正直に伝えてくれる。

アドバイザーは、DWEの教材をただ「売る」だけではなく、購入後のご家庭が英語学習で挫折しないように伴走してくれる心強いパートナーになり得ます。

無料体験の際は、教材そのものだけでなく、アドバイザーとの相性や提案の誠実さもしっかりとチェックして、納得のいくお買い物をしてください。